全ての物質は、固有の振動数を持つんだって。
今回の舞台にカチリとハマる音源探しが、僕の役割なんです。
「清流の国ぎふ」文化祭2024演劇の祭典・まちかど演劇祭参加公演
演劇集団紅茶組×岐阜工業高等専門学校「紅茶高専メランジェ」
公演タイトル「家族ごっこ」
第4杯インタビュー:ロスト/音響
インタビュイー:音響担当/ロスト(以下:ロ)
インタビュアー:広報担当/松依花奈(以下:松)
松「自己紹介をお願いします。」
ロ「○○○(ピー!!!)」
松「何でみんなフルネーム言うんですか!??笑」
ロ「そう言えば他の高専生も本名名乗ってましたね。」
松「これ紅茶組Blogに載せるから、チラシに掲載されている名前でお願いします。」
ロ「じゃあロストで。」
松「演劇に興味を持ち、携わることになったきっかけを教えて下さい。」
ロ「演劇部に入ったこと、が、理由ですかね。
もともと演劇部に入る気はなかったんですよ。」
松「え、そうなんですか!??」
ロ「水泳をずっとやっていたので、水泳部には確定で入ろうと思っていて。
でも、水泳部って夏しか活動しないじゃないですか。」
松「そうですよね。冬に活動は流石に無理ある。」
ロ「ですね。で、兼部出来る部活を探してたんです。
運動系は体力的に厳しそうだったので、文科系に絞って探してて。演劇部を見学したら、楽しそうだなって。」
松「兼部ってまたアグレッシブですね。」
ロ「でも、水泳は大会参加のみで普段の練習は外部でやってるんです。
だから、部活として参加しているのは演劇部だけですね。」
松「どうして音響に所属したんですか?」
ロ「うーん(考え中)所属希望は音響で出しました。各部署の説明を受けた時に、一番興味を持てたので。」
松「興味の内容、具体的に教えて下さい。」
ロ「うーん、興味、というか、一番自分に出来そうだなって思ったんです。
音とか編集出来たらかっこいいかなって思ったし。」
松「今実際に編集作業の実現は出来てますか?」
ロ「そうですね。ある程度、ですけど。PCを持っていないので限界はありますかね。」
松「今回の舞台において、ここはこだわるぜ!ってところはどこかありますか。」
ロ「うーん(考え中)。」
松「これから考えます、でもいいですよ。」
ロ「これから考えます。」
松「テンプレ回答!!!(ロ/松「笑笑笑」」
ロ「今回著作権使用料を支払って音響を担当する、ということがはじめてなので、有料で色々な音が使えるじゃないですか。
いい音が探しやすいですし、見つけやすい。そのメリットを最大限活かせる様に頑張りたいですね。」
松「私も期待しています!」
松「所属部署で一番大変な部分ってどこですか。」
ロ「プランです(即答)。」
松「笑 照明さんもプランって言ってましたね。」
ロ「でも、音響が一番最終プラン出しやすい、というのはあるので。」
松「確かに!プラン頑張って下さい。」